まさかのお誘い

友達にいきなり「百合ラジやらないか（イサジ風）」と良い声で電話されて吹きました。
「え？　何それ、音声編集的な意味で？」
「……パーソナリティ的な意味で」
「無理！」
と言って、切りました。
まあ聞いてますけど。お姉様方大好きですけど。

あ、そういえば男性キャラですがうん、なんか解決しそう。
だって現在書いている百合。
ほぼ男の子だもん（おかしいよ）
いや、共産運動云々も絡んでくる話なので必然的に憲兵だの、特高だのと出てくるわけです。
結果サブキャラが男の人多くなっちゃって、もう。
どうしよう。女子分が不足している……！と分かった瞬間入れたい衝動。

女性の参政権取得等の話も織り交ぜようかな。
女性オンリーメーデーとか（ちょっと生々しいかな）
でも樋口的に、ここら辺の話はあんまり好きじゃないです。
というのは樋口の男女平等っていうのが他と違う意識だからかなあ。
現在は男性の方が権利主張しても良いと思うときがたまにあります。

そしてこの間言っていた課題ですが、手書きなら何とかなるんじゃね！と思い、朝番の方のバイト終わった後にコージーコーナーで書いてました。
まずはプリント書き込んで……→ノート！


……余計に分からなくなりました。

なんだろう。
これ入れたい！とか後から出てきて＾でつけたし～とかするので、こんがらかるんだと思う。
地道にやろうと思います。
これだけで２時間半はかけたんだけどね！



そして食べたいと言っていた念願のパフェ。
ようやく食べました。
一緒に食べに連れてってくれた子が奢ってくれました。
何でも今年から社会人で、初めての給料を私のために使ってくれました。

樋口はあんまり奢られるのが好きじゃないので、断っていたのですが。
何かのお礼らしいので（何をしたかはよく覚えていない）ありがたく奢っていただきました。
本人の前でとるのもあれなので、彼女がお手洗いいっている最中に激写です。
おいしかったです。
本当に友人に感謝ですね。

ＷＥＢ拍手ですが、２８日の８時に１回、１９時に１回。
２９日の２時に１回いただきました。

【朱雀哀歌】
２８日の２時に１回。
２９日の５時に３回、１８時に６回いただきました。
ありがとうございます。嬉しいですｖ

ちょっと感動した

朱雀哀歌の方の編集をしていてですねー。
学校の皆と昔の作品見てみれば、って言われたので朱雀哀歌の昔の設定資料とか小説を読み直して驚きました。
資料とか抜かして、本編だけで１０００Ｐあるよ！
しかも原稿用紙でじゃないよ、４２×３４でだよ！
普通のラノベで言うと、文庫本５冊くらいじゃないかなあ？
昔の自分すげぇ。

まあでも思ったより男の子活躍してなかったけどね！
昔の自分もやっぱり自分だった。

設定は……沙恵の住んでいる場所の設定。
豊かな土地と気候に恵まれているが、戦争にはめっぽう弱い。
そのため縁木（惟縁の宮）の所に、食べ物やらなんやらで取引して防衛してもらっている。
基本的に陽気でほのぼのとした人柄が多い。

これ、何てイタリア？

多分、世界史の授業でたまたまやったイタリアを使っただけだと思うんだけど（そもそも中２の頃ヘタリア知らないし）ちょっとタイムリーで驚いたよ。
あ、ちなみに編集の方は殆ど終わりました。
あとはＢＧＭ入れるだけですね。
っていうかもう寝ないと明日朝番で、昼開いているので原宿と渋谷に行って軽く買い物して、１８時からまたバイトです。頑張るぞー。

ＷＥＢ拍手ですが、２６日の１９時に１回いただきました。
ありがとうございます。嬉しいですｖ

恥ずかしい

今日、課題を見せようとして恥ずかしい。っていう思いが第一に来ました。
思えば私は小説を書いている割に、全てにおいて恥ずかしいっていう感じが強いです。
太宰文学じゃないですが（笑）、生きていること自体が恥ずかしいっていうイメージかな。
だからと言って死にたいとかそういうのではなくて……まあ、なんて言うんでしょう。
とにかく恥ずかしいんですよ。
この感覚分かってくださる方はいるのかなあ。

だから作品に自信を持って！とか言われてもできないし。
何で小説を書いているの？って言われたら、「悔しいから」なんですよね。
父親を見返したい、っていう一心で書いているので「面白いものがないから書くぜ！」とか「私が好きなものがないから書く」とかとはまた別ものだから、どれが面白くてどれが駄目かが分からないんです。多分。
と今日学校で一人でぐるぐるしてました。

ぶっちゃけ睡眠不足からきていて自分でも分からない！
だって恥ずかしいんだもん。

頑張ろう、頑張ろうって思う割りに追いつかない自分が悔しいです。
だから、もっと頑張ろうって思います。
できないなら、努力しないと始まらないですよね。
口で云々じゃなくてやってみよう。
人よりできないことが人と同じ努力でできないなら、もっと努力しないとって思います。
とりあえずは頑張ってみます。
駄目だったら――その時はその時ですよね！

うひー！

お疲れ様です！
バイトからただ今帰りましたー。
やっぱり学校始まると体力的にきついなあ；
明日と明後日もバイトなので気合入れて頑張ります。

まあでも体力より何よりお腹すいたー。
とりおきのお弁当（寮の夕飯）を食べようとしたら、鯖の味噌煮でした。
樋口は魚の煮物は食べれません！
頑張れば～とかのレベルではなく、食べたらリバースする程の駄目っぷりなので……白ご飯半分食べました。
何もおかずないときついー＋黒烏龍茶飲んだらお腹きゅるきゅる言ってるんですが。

とりあえず小説書いて気を紛らわせようと思います。
っていうか明日燃えるゴミだから早く起きなきゃですね。
疲れたけど色々と頑張るぞー。

ＷＥＢ拍手
【朱雀哀歌】
１６時に４回いただきました。
ありがとうございます＞＜

明日出すぜ！

明日ちょこちょこっととある賞に投稿しようと思っています……。
どうなるか全く分からないのですが。
以前アップした小説（隈闇）を元にしたはずなのに、全く違うストーリーになっています。
以前は「死刑」をテーマにしていました。
あの頃の私は死刑反対派だったんだなあ。

少し大人になって反対、賛成の考えが変わりました。
今の私は「事件によって賛成だったり反対だったり、それで良いんじゃない？」という考え方です。
死刑自体っていう大きな一括りにはできないと思っています。
だってこれは酷いっていう事件があるんだもの。

うーん、難しいなあ。
こういう命を扱うものは難しい。改めて考えるとそう実感します。
でも今回テーマにしたのは「刑法って何のためにあるのか」のような気がします。
というのは、自分の中で死刑に対する考えがすごいあやふやで書けないと思ったからです。
でも小説である以上読者には何らかの答えを示さなければと思うんですね。
はっきりしたものでなくても良いと思いますが、ここまであやふやではさすがに無理なので。

今回は自分の実力を試したいということで、先生には見せず個人で出します。
どうなるかドキドキです。
勿論賞をとれるならとりたいけど、１次を通れば良いなあくらいの謙虚な気持ちで。
もう三回目なのに出す度に緊張するんだ。