[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日は合同サイトのメンバー・瑛音ちゃんと一緒にランチに行きました。
フランス料理です。
2500円のお昼のコース……学生にしては高額なランチ。
11:30に待ち合わせだったのですが;
私のストッキングがおっさんによって破かれたので、若干遅刻しました。
アトレの方ストッキングなんて捨てて申し訳ないです……。
若干地図が読めなかったせいで迷いましたが><
店内はちょっと大人向けな外観なんですが、でも中に入るとかわいらしくて店員さんの笑顔も素敵v
アットホームな雰囲気でした^^
まずは一口前菜!
「オレンジと白身魚のエスカベーシュ」です。
多分瑛音ちゃんが最初注文して本日のスープがじゃがいもだというので変えたため、一口前菜のメニューをこれにしてくれたと思われます。
マリネの方は一口ですが、ひよこ豆の方がピタパンというものにつけて食べるらしく結構な量でした^^
おいしかったー!
そのあと私が注文した「パテ」。
(本当は正式名称あるけど、忘れちゃいました><)
サラダを取りたいけれど、オイルに阻まれ苦戦しました。
お味はもちろんおいしいです。
続いて仔羊背肉のロースト。
瑛音ちゃんより量は少なかった(と思われる)けど、その分ぎゅっと旨味が凝縮してました。
ピスタチオがまたおいしいv
じゃがいものケーキも甘くて、ほっかほっかでおいしかったなあ。
そしてパン!
実はこれ前菜の時にいただいていたのですが、撮る前に食べちゃって……。
おそらくそれに気づいてくださった店員さんが「もうひとつパンをお持ちしましょうか?」とおっしゃってくださいました。
自家製のレーズンパンは、葡萄が練り込んであるのかな?
ほんのり甘くてもっちもっちでおいしかったです。
レーズンパンが嫌いな私が言うんだから間違いない。
3種類あって……特に印象的なのは、一番左のしょうがのアイス。
きちんとしょうがなのですが、下のナッツと合わせると抜群においしくて、ほっかほっかになりました。
真ん中はイチジクのタルトケーキです。
これもおいしかった。
さっくさっく!
一番右がガトーショコラ。
濃厚+甘いので駄目な人は駄目かも。
でも私は好きです^^
そもそも、森永のホワイトチョコ飲んでる人間だぜ?
甘いのが苦手なはずがない。
こんな感じでとっても満腹!
かわいらしいかんじで話しやすいし、是非今度は直ちゃんや青ちゃんも一緒に行きたいなあ。
付き合ってくれた瑛音ちゃんに感謝。
ここは今後も通い続けようと思います。
そういえば記事書いてて思いました。
私ホワイトチョコ駄目だったはずなのに……。
大人になってから食べものの好みは変わりましたが、寧ろ最近は無性に甘いものを食べたくなります。
何でだろうなあ。
とりあえず2月投稿予定のプロットにGOサインが出たので書く&課題で長編1本+プロットコンペ頑張る。
今月はもう休みなしなので、これで気合い入れないと;
ちょっと大人向けなので書くこっちが気合い入ります。
若干性描写入りそうですが……うん、キスで止めることにする。
性描写を正面から書く&読むのはきつい。
てな具合で食事レポートも終わったところで読書メーターの感想ぺたりと貼り付け。
11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1211ページ

カイト不幸すぎるw
一時の幸福とか、肺病とか……本当にこんだけ不幸になってるんだから、最後にはカイトの笑顔が見たいです。
キットが良い明るさを出してて好きだ。
鞭の話に吹きました。この重苦しい雰囲気の中で唯一の明るさですよ。
安定したというよりも盛り上がりのための溜めに近い印象を受けました。12巻に期待してます!
読了日:11月07日 著者:松岡なつき

またショタか(笑)まあ今回はショタっていうより可愛い男の子ですが。
面白いからいっか。
前巻を読みなおさなかったので、登場人物が分かりづらい(脇を固めてる人)+これフランのことだよね?ミネルヴァって書いてあるけど……というのがありました。
でも面白かったです!
オルガンネタはおおっと思いました。
音楽と戦闘というのは個人的に切り離せないものだと思うのですが、まだ書いている方は少ないので;
さすが杉井先生っと思いました。
サービスシーンが今回多かったですが、萌えた。特にフランに。
悪女萌えってダメかな。良いよね?
読了日:11月10日 著者:杉井 光

これ面白そうとバイトで気になってました。
マニアックすぎるw
共感できたのは少なかったですが、でもどの萌えもへえっと客観的に見て面白かったです。
この後に萌え女子がたりとか出ないんだろうか(笑)
是非、悪女萌えという私の萌えに共感してくれる人を探してみたいのですが。
無理ですか、分かってます(涙)
読了日:11月11日 著者:中村 明日美子,阿仁谷 ユイジ,樹要,えすとえむ,松本 ミーコハウス,ヨネダ コウ,夏水 りつ,藤本 ハルキ,まんだ 林檎,南国 ばなな

カイトが皆に迷惑をかけまいと頑張るから余計に悲しい。
ビセンテは過保護で少し苦手(身近にいるので)だったのですが;
切ない。情熱の国スペイン男の本気を見たよ!
愛しているんです、の告白にはぐっとくるものがありました。
そして開き直ったナイジェルもカッコイイ。個人的にはナイジェル派です。
男の子は、ツンデレかクーデレ、ツンドラが好きだ。
読了日:11月16日 著者:松岡なつき

由起のカッコよさが異常w
それゆえに男にしか見えなくて、女装シーンに違和感が……。
個人的にヘレンさん好きなのでビジュアル見れて嬉しかったです。
予想外の美人に大満足ですよ。
エロスなシーンは個人的に本編も飛ばした人間なのですが……でもラストのきずなと由起の会話が良いのでOK。
3巻も楽しみすぐるー。
読了日:11月20日 著者:壁井 ユカコ

これは良かった……!
ふわふわしていて透明というよりは空色。
しかも夕焼けや夜とかたくさんの色にシーンごとで変わっていくんです。
ラストに髪があああ!って叫びました。
キスの仕方、そのあとの感情……詩的でありながらもとてもずしんっと重みがありました。
良い百合を読めてうれしいv
ずっと引っかかっていた“王子様”という表現もラストでカチッとはまりました。
おとぎ話のような、とても綺麗な百合。個人的には好みでしたーv
読了日:11月20日 著者:リカチ

ファンタジーなんですが、すごくミステリアスでリアルな青春小説。
甘いというよりは甘ったるい閉鎖された空気。
主人公が特別であるという甘えを捨て、自分と向き合い大人になる瞬間。これがたまらなくよかった。
優奈に一番共感できたかもしれない。
愛しい人の情事の後、ようやく自分の純粋な想いがどこにもないことに気づく、あのたまらない絶望感。
本当に桜庭さんは時折見せる影を落とすのが上手い。
文章もすべて計算されて作られていると思います。
余談ですが、挿絵はハードカバーの表紙を担当した方が描いた方が雰囲気が出たんじゃないかな。
読了日:11月26日 著者:桜庭 一樹
読書メーター
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
初めましての方も是非、お気軽に声をかけてください^^
お友達になってのお誘いも大歓迎ですv
実親から「豚」と呼ばれていますー。
容姿は察してください。