どんだけー

今日プロット見せました。
すると先生「……新しい（ライトノベル内で）」

そして第一声。
「昼の１時に流したい」

えー、メロドラマですか。
牡丹と薔薇は確かに好きでした。
そして第二声、

「これは新書とかで出したいなあ」

どんだけドロドロしているんだ、私の作品。
いや、もう一つは結構純愛っぽいのがあるのですが、こっちの方が個人的に好きだっただけで。
作品に思い入れは勿論あるので、これも書くなら相当気合入れます。

何故大正時代にしたのか。
それは自分が好きだから！
――勿論、今まで大正時代の百合ってあんまり見なかったからというのもありますが。
正直言うと、平安の方が好きなんだけど、好きな要素だけ詰め込んでもダメだし。
自分で書ける限界を考えて出来た作品です。
そんなに激しい表現はないので、いたって女性向け。

PN、本名もじって彼方にしたら？と言われました。
でも本名が「かな」なのでかな太郎！と、からかってPNつけたことでできた名前。
……勘弁してください（涙）
ちなみに苗字もかけて彼方はしこ。
酷い。酷すぎる。名前をつけてくれたママンやパパンに申し訳ないよ！！